認識の違いを感じた話

先日ブログに書いた生活改善「自分の常識は他人の非常識」に繋がる話しを書いてみます！

最近太ったんです。

そんな話しを男性の同僚がしていました。（①とします）

話している相手はお腹の凹んだスタイル抜群な男性。（②とします）

①「仰向けで寝ると胸よりお腹が出る」

②「たくさん食べてるの？」

①「お昼はお弁当で片手に乗るくらいの大きさですけどね。でも夕飯の時に一杯やっちゃうかも」

この黄色いマーカーの所が問題ですよ。

この片手に乗るくらいのお弁当は・・・

あくまでおかずの事を言っています。

確かにお弁当の大きさは男性の手のひらを広げてギリギリ持てる位です。

全てがその量であれば、あの大きさの身体には足りないよなって思うんです。

でもね・・・

もう一つ同じ大きさのお弁当箱に、ご飯を入れたのと同じ量の白米をラップに包んで持ってきてます笑

①はご飯をおかずの量で話し

②は全量で話していました。

話が（認識が）食い違っているので、かみ合っていないんです。

でもね・・・

お互い、食い違いに気付いていないので話がどんどん進んでました。

まぁこの位個人差があるってことです！

私食べてないんですぅ~！の食べてないと同じ笑

どうぞみなさんご安全に~！(*^^*)