体調が優れない人がなぜか大量に摂っている食品。
色々な意味で追い込まれている人とか
自分の身体に無関心な人とか・・・
なぜかこっちに行ってしまうんですよね。
食べるな危険
トランス脂肪酸
自然界に存在しない人工的に作った油。
代謝する時に、体内のビタミンミネラルを必要以上に消費する。
私達の細胞の表面にある脂の膜「細胞膜」これを硬くする。(硬いのダメ絶対)
体内で炎症を起こす。炎症が起これば病気だけではなく鬱や認知症なども引き起こす。
ちなみに米国では2018年に全面的に使用禁止。日本はいまだに普通に使われている。
食品添加物
栄養泥棒。
腸にも悪影響。
例えばブログに書いたリン酸塩もこれに当たります
オメガ6
みんな大好きサラダ油。
油を抽出する際に化学物質を使用する。これが商品に残っている。高温処理でトランス脂肪酸になる。
コーン油、大豆油、ひまわり油、紅花油、ごま油など。
カフェイン
摂り過ぎれば死んでしまう事も。
交感神経を緊張させ、覚醒、緊張、血糖上昇の作用がある。
腸内環境にも悪影響。
急に止めると倦怠感、頭痛、憂鬱、集中力の低下などが現れる。なのでまたカフェインを摂る。悪循環にはまる。
依存性もある。
グルテン
小麦に含まれるたんぱく質の一種。
腸内にも悪影響。
遅延型アレルギーとして出る事が多いので気付かない人が多い。
グルテンの中のグリアジンという物質は食欲を増進させる。
依存性もある。
カゼイン
牛乳などの乳製品に含まれるたんぱく質の一種。
腸管に悪影響を及ぼす。
麻薬のような高揚感や幸福感を与える。
依存性もある。
特に精神疾患や自閉症などに悪影響を及ぼす可能性がある。
アルコール
ビタミンミネラルの吸収が低下する。
ビタミンミネラル泥棒。
飲みすぎで腸内環境悪化。
ちょっと気を付ければ体調が良くなる人も多いのでは?と思いますよ。
どうぞご安全に~(*^_^*)
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